コースごとに強い馬は違うのよ

同競馬場の芝1600mや芝2000mほどではないにせよ、やっぱり時計のかかるコースで、時計勝負に強い馬では苦戦必至。
最初のコーナーまでが514メートルと長く、序盤からペースは上がらない。中盤のペースも緩いままで、最後の直線勝負になりやすく、差し馬が台頭する。
施行レース数が少ないため、騎手ランクは参考程度にした方がいいが、人気馬に騎乗した川須騎手の連対率がべらぼうに高いので、必ず押さえること。

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