こんばんわ、ウキョーです。
明日はクイーンSとアイビスSDの2重賞が行われます。
こちらでは、新潟メインのアイビスSDを買います。
13頭立てと少頭数になりましたが、なかなかの混戦模様です。
新潟芝1000mのコースデータはこちら→
【予想優先順位】
１．タイム
２．コース特性
３．騎手
４．戦績
５．展開
【１．タイム】
６番プリンセスムーン
９番サトノデプロマット
３番ローズミラクル
１０番ブライトチェリー
１３番ネロ
マイナスポイント
→ ５番マイネルエテルネル
→１２番アースソニック
→ ２番ヤサカオディール
【２．コース特性】
１３番ネロ
４番ベルカント
５番マイネルエテルネル
３番ローズミラクル
１２番アースソニック
マイナスポイント
→ １番ヤマニンプチガトー
→ ７番ファンデルワールス
→ ８番フレイムヘイロー
【３．騎手】
１番ヤマニンプチガトー
１３番ネロ
１１番アットウィル
３番ローズミラクル
マイナスポイント
→ ５番マイネルエテルネル
【４．戦績】
１３番ネロ
７番ファンデルワールス
１２番アースソニック
４番ベルカント
６番プリンセスムーン
マイナスポイント
→１１番アットウィル
→ ８番フレイムヘイロー
→１０番ブライトチェリー
【５．展開】
４番ベルカント
８番フレイムヘイロー
１番ヤマニンプチガトー
１０番ブライトチェリー
６番プリンセスムーン
【軸推奨馬】
◎１３番ネロ
○ ３番ローズミラクル
▲ ６番プリンセスムーン
△ ４番ベルカント
× １番ヤマニンプチガトー
◎ネロは、相性の良いコースのトータル成績が【5 5 0 4】で、掲示板を外したのは2回だけ。その内訳は、デビュー2戦目の小倉2歳S（小倉芝1200m・7着）と、3歳時のセプテンバーS（新潟芝1200m）で、セプテンバーSはレースタイム差＋0.1と時計がかかっていた。タイム項目に加点があるように、時計勝負に強いタイプで、セプテンバーSの惨敗は酌量の余地はある。今回は有利枠を引いて、鞍上はコース得意の内田博騎手なら、展開が向かないということはないだろう。待望の初重賞制覇だ。
○ローズミラクルは、相性の良いコースのトータル成績が【1 1 1 4】で、掲示板を外したことは一度もない。前走の韋駄天S（新潟芝1000m）は3着に敗れたが、レースタイム差－0.3と思ったより時計が速くならなかった。ローズは時計が速くなって良いタイプなので、あの時計ではまだまだ遅いということ。今回は開幕週になるので、あの時より時計は速くなるはず。鞍上はコース得意の吉田隼騎手で、さらに有利枠を引いた今回は、上位を脅かす存在となる。
▲プリンセスムーンは、相性の良いコースで【5 2 1 4】とかなりの好成績。掲示板を外したのは、昨年のセプテンバーS（中山芝1200m・14着）と、周防灘特別（小倉芝1200m・12着）の2回。使っていくとテンションが上がるタイプで、掲示板を外した2回もそうだった。今回は2カ月空けての参戦で、フレッシュな状態で使えるのは何より。鞍上の北村友騎手はランク外だが、差しが決まりやすい新潟芝1000mなら、展開も向いてくるはず。
△ベルカントは、時計がかかったときに連対圏。×ヤマニンプチガトーは、鬼門の最内枠をコース得意の村田騎手がどう捌くかにかかっている。
札幌メインのクイーンS賞の予想はこちら→（◎２番マコトブリジャール）
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