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ベストアプローチ ペースが流れてくれればチャンスあり【菊花賞の予想】

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菊花賞で逃げるのは、おそらくウインガナドルでしょう。それほどペースを上げていくとは思えませんが、先行したいクリンチャーはスローの瞬発力勝負にはしたくないので、途中からペースを上げていくはずです。

そうなると、雨の影響で時計がかかるはずなので、結構タフなレースになりそうです。
そうなると、高速決着+スローのヨーイドンだった前哨戦2鞍セントライト記念、神戸新聞杯の結果は度外視したいと思います。
むしろ、前哨戦で負けている馬たちの巻き返しに妙味があります。

タフなレースといえば、今年のクラシック戦なら皐月賞(中山芝2000m)と青葉賞(東京芝2400m)です。
2つのレースの好走馬が狙い目となりそうです。

 
京都芝3000mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ブレスジャーニー×
2ウインガナドル
2
3スティッフェリオ
4クリンチャー×
3
5トリコロールブルー
6マイネルヴンシュ
4
7アダムバローズ××
8サトノアーサー×
5
9クリノヤマトノオー×
10ベストアプローチ
6
11サトノクロニクル×
12ミッキースワロー
7
13キセキ
14ポポカテペトル
15ダンビュライト×
8
16アルアイン
17プラチナヴォイス
18マイスタイル××

【軸推奨馬】
◎10番ベストアプローチ
○15番ダンビュライト
▲14番ポポカテペトル
△ 2番ウインガナドル
×16番アルアイン

 



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