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【中山金杯2016の予想】ステラウインド、ネオリアリズム、バロンドゥフォール

中山金杯の予想
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こんばんわ、ウキョーです。
明けましておめでとうございます。
去年の金杯は1月4日だったけど、やっぱり1月5日の方がしっくりきますよね。

中山芝2000mのコースデータはこちら→

【予想優先順位】
1.展開
2.戦績
3.騎手
4.コース特性
5.タイム

【1.展開】
5番ヤマカツエース
3番ステラウインド
7番マイネルフロスト
10番フルーキー
2番スピリッツミノル

【2.戦績】
12番バロンドゥフォール
14番ライズトゥフェイム
3番ステラウインド
4番ネオリアリズム
6番ブライトエンブレム

マイナスポイント
→ 8番フラアンジェリコ
→10番フルーキー
→ 7番マイネルフロスト

【3.騎手】
3番ステラウインド
4番ネオリアリズム
10番フルーキー
12番番バロンドゥフォール
7番マイネルフロスト

【4.コース特性】
6番ブライトエンブレム
3番ステラウインド
4番ネオリアリズム
14番ライズトゥフェイム
5番ヤマカツエース

マイナスポイント
→ 8番フラアンジェリコ
→ 1番ロンギングダンサー
→ 2番スピリッツミノル

【3.タイム】
8番フラアンジェリコ
12番バロンドゥフォール
14番ライズトゥフェイム
7番マイネルフロスト
1番ロンギングダンサー

マイナスポイント
→ 2番スピリッツミノル
→ 5番ヤマカツエース
→ 3番ステラウインド

【軸推奨馬】
◎ 3番ステラウインド
○ 4番ネオリアリズム
▲12番バロンドゥフォール
△14番ライズトゥフェイム
× 6番ブライトエンブレム

◎ステラウインドは、相性のよコースのトータル成績が【4 2 0 4】と、掲示板を外したのは前々走のアイルランドT(東京芝2000m)と、時計が速かったオリエンタル賞(東京芝2000m)の2回。オリエンタル賞で12着に敗れているように、時計が速すぎると厳しいが、中山芝2000mはそこまで速くないので、有利枠を引き、コース得意の蛯名正騎手が鞍上の今回は好勝負できる。

○ネオリアリズムは、相性の良いコースで【2 1 0 2】の成績で、掲示板を外したことはない。馬券圏外となった2戦も4着に踏みとどまっており、アドバンテージは高い。こちらも有利枠に、コース得意の鞍上戸崎騎手なら好勝負間違いない。ただ、時計が速い馬場に向くタイプなので、できるだけ時計は速くなってほしい。

▲バロンドゥフォールは、相性の良いコースのトータル成績が【4 1 1 3】で、掲示板を外したのは1000万下昇級初戦の江の島特別(東京芝1600m)だけ。安定感はある。時計が速すぎると甘くなるので、中山芝2000mのタイムは合うはず。もう一列前で競馬ができればの注文はつくが、そこはコース得意の鞍上横山典騎手で相殺。

△ライズトゥフェイムは、減点材料はないものの、56キロのハンデは見込まれた。×ブライトエンブレムは、なるべく時計がかかってほしい。

京都メインの京都金杯の予想はこちら→(◎7番ウインプリメーラ)

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