こんばんわ、ウキョーです。
シンザン記念には、注目馬で選んだラルクとツーエムレジェンドが出走してきました。
2頭とも500万下への昇級を想定していたものの、ここは1勝馬ばかりなので楽しみな一戦。
京都芝1600mのコースデータはこちら→
【予想優先順位】
１．展開
２．戦績
３．タイム
４．騎手
５．コース特性
【１．展開】
５番レインボーライン
２番アストラエンブレム
１６番ツーエムレジェンド
９番ラルク
６番ロジクライ
【２．戦績】
８番スナークスカイ
１２番ノーブルマーズ
６番ロジクライ
９番ラルク
１番メイショウシャチ
マイナスポイント
→ ５番レインボーライン
→１１番ファインニードル
→１７番ドゥーカ
【３．タイム】
１１番ファインニードル
１０番ピースマインド
１７番ドゥーカ
６番ロジクライ
２番アストラエンブレム
マイナスポイント
→１５番ダンツエンペラー
→１３番クリノシャンボール
→ ４番キングライオン
【４．騎手】
１６番ツーエムレジェンド
７番ジュエラー
９番ラルク
１３番クリノシャンボール
１８番ショウナンアヴィド
【５．コース特性】
９番ラルク
１０番ピースマインド
３番レオナルド
１６番ツーエムレジェンド
１８番ショウナンアヴィド
マイナスポイント
→ ８番スナークスカイ
→１３番クリノシャンボール
→１５番ダンツエンペラー
【軸推奨馬】
◎ ９番ラルク
○ ６番ロジクライ
▲１６番ツーエムレジェンド
△ ３番レオナルド
× ７番ジュエラー
◎ラルクは、今回と同じコースの前走の新馬戦を圧勝しており、戦績面のアドバンテージは高い。ただ、前走のレースタイム差が－1.7秒だから、今回もかなり時計が速くならないと厳しい。京都マイルはそれほど時計が速くならないし、金杯デーの時計も速くなかったので、時計面では弱材料。それでも、有利枠を引いてコース得意の鞍上武豊騎手なら、不安点であるタイム面も相殺できそう。
○ロジクライは、前走の千両賞で勝ったレインボーラインに1.1秒離されているが、千両賞は馬場差＋1.4でレースタイム差－0.4の高速決着だったため、時計がかかる京都マイルに替われば、逆転は可能。騎手項目に加点はないが、鞍上の浜中騎手はランク11位だからマイナス材料にはならない。想定以上に時計が速くならなければ、連対圏なら十分。
▲ツーエムレジェンドは、前走の朝日杯FSで上位2頭には離されたものの、3着以下の馬たちとはほぼ互角。時計勝負に強いタイプなので、今の京都マイルの馬場が合うかというと微妙だが、そこは有利枠を引いたコース得意の鞍上池添騎手の手腕に期待。
△レオナルドは、とにかく時計が速くなってほしい。×ジュエラーも、時計が速くなって連対圏。
中山メインのニューイヤーSの予想はこちら→（◎９番グァンチャーレ）
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