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時計が速い今の馬場ならエリシェヴァの連勝機【STV杯の予想】

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函館も時計が速くなっており、先週の馬場差は土日ともに-2.0を超えていました。
一気に時計が遅くなるとは思えないので、今週も時計が速いことを前提にしました。
STV杯の本命はエリシェヴァになりました。

 
函館芝1200mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1イーグルアモン××
2
2マイネルエスパス×
3
3ライトフェアリー×
4
4シンフォニア××
5イキオイ
5
6パラダイスガーデン
7ミスドバウィ×
6
8ワカコマタイヨウ
9デスティニーソング×
7
10エリシェヴァ
11レーヴムーン
8
12キャンディバローズ
13トロピカルガーデン×

【軸推奨馬】
◎10番エリシェヴァ
○12番キャンディバローズ
▲ 8番ワカコマタイヨウ
△ 3番ライトフェアリー
×11番レーヴムーン

◎エリシェヴァは、相性の良いコースで【1 0 0 1】と強調できないが、前走の500万下(函館芝1200m)が600m通過32.7秒のハイペースを逃げ切り勝ち。昨年末の1000万下(中山芝1200m)ではワンスインナムーン(現OP)にコンマ3秒差3着と、昇級の形にはなるが力は見劣らない。

○キャンディバローズは、相性の良いコースで【1 1 1 4】、相性の悪いコースで【0 1 1 3】と、函館芝1200mには向いている。時計がかかって良いタイプなので、今の高速馬場がどうか不安は残るが、そこは有利枠を利した展開に期待いする。

▲ワカコマタイヨウは、相性の良いコースでのキャリアは前走の500万下(函館芝1200m)1着だけ。そのレースも牝馬限定戦なので力量的に不安はあるが、戦績項目とタイム項目にプラスがあるのは同馬とエリシェヴァだけなのはアドバンテージ。

△ライトフェアリーは、なるべく時計が速くなってほしい。×レーヴムーンは、逆に時計がかかって連対圏。

 
福島メインの安達太良Sの予想はこちら→(◎12番トゥルーウインド)
中京メインのマレーシアCの予想はこちら→(◎7番ストロングタイタン)


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