ユラノト 前走5着に地力強化を見た【麦秋Sの予想】

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東京ダ1400mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1プリサイスエース×
2ペプチドウォヘッド×
2
3ユラノト
4タイセイプレシャス
3
5チェイスダウン×
6ディープミタカ
4
7マイネルエスパス
8スピーディクール
5
9トラスト×
10リンガスウーノ××
6
11エメラルエナジー
12ビービーサレンダー
7
13スリラーインマニラ×
14ハットラブ×
8
15タイセイドリーム×
16ブラインドサイド

【軸推奨馬】
◎ 3番ユラノト
○11番エメラルエナジー
▲ 8番スピーディクール
△ 6番ディープミタカ
×13番スリラーインマニラ

◎ユラノトは、前走のアンタレスS(阪神ダ1800m)で5着に敗れたが、1000m通過60.2秒の激流を積極的に動いて、グレイトパールにコンマ6秒差の5着だから、降級したここなら力上位は明白。1400mの距離はやや短いが、有利枠を引いて、鞍上はコース得意の北村宏騎手なら、その地力で克服可能だろう。

○エメラルエナジーは、相性の良いコースで【2 0 0 5】と強調できないが、相性の悪いコースで7連敗中で、今回のメンバーでは戦績ランク3位とかなりのアドバンテージ。時計が速すぎると甘くなるので、時計がかかりやすい東京ダ1400mは合っている。

▲スピーディクールは、相性の良いコースのトータル成績が【3 1 0 1】で、掲示板を外したのは前走のバレンタインS(東京ダ1400m)8着だけ。そのバレンタインSは初オープンでコンマ8秒差なら、降級したここなら上位進出も可能。

△ディープミタカは、とにかく時計がかかってほしい。×スリラーインマニラは、なるべく時計が速くなってほしい。

 
阪神メインの鳴尾記念の予想はこちら→(◎2番トリオンフ)


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