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【予想】デアレガーロ 時計がかかる馬場は大得意【キーンランドCの予想】

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こんばんわ、ウキョーです。
それにしても馬券が当たりません。今週の札幌は、間違いなく時計がかかるはずなので、ここは何とかして当てたいものです。

 
札幌芝1200mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1クリーンファンキー
2スターオブペルシャ××
2
3ヒルノデイバロー
4ペイシャフェリシタ×
3
5ムーンクエイク
6レッツゴードンキ
4
7ダノンスマッシュ×
8デアレガーロ
5
9ティーハーフ××
10キングハート
6
11ナックビーナス
12トゥラヴェスーラ×
7
13キャンベルジュニア×
14タマモブリリアン
8
15ユキノアイオロス××
16オールインワン××

【軸推奨馬】
◎ 8番デアレガーロ
○11番ナックビーナス
▲14番タマモブリリアン
△ 6番レッツゴードンキ
× 3番ヒルノデイバロー

◎デアレガーロは、前々走のTVh杯(函館芝1200m)勝ちが基準タイム差+-0で、前走のUHB杯(札幌芝1200m)4着はレースタイム差+0.1。時計がかかった方が良いタイプで、時計がかかればオープンでも通用する。鞍上は横山典騎手のテン乗りとなるが、横山典騎手はコース連対率27.9%でランク2位。さらに今回は有利枠まで引けたとなれば、展開も自ずと向いてくるはず。

○ナックビーナスは、相性の良いコースで【3 4 3 2】の安定感。掲示板を外したのは去年の京都牝馬S(京都芝1400m)7着の一度だけ。その京都牝馬Sがレースタイム差+1.9だったので、時計がかかるのは不安材料だが、そこは有利枠と前に行けるアドバンテージを活かしたい。

▲タマモブリリアンは、相性の良いコースのトータル成績が【5 3 3 6】の好成績。掲示板を外したのは2回あるが、5勝8連対は今回のメンバーではトップ。スピードランクは10位で、中央場所ではおそらく時計が足りないが、雨を含んだ洋芝なら逆にアドバンテージになる。

△レッツゴードンキは、とにかく時計がかかってほしい。×ヒルノデイバローは、コース得意の四位騎手の手腕に期待。

 
新潟メインの新潟2歳Sの予想はこちら→(◎3番オーパキャマラード)
小倉メインの小倉日経OPの予想はこちら→(◎3番マサハヤドリーム)


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