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アスカビレン コース相性抜群の重賞初制覇【京成杯AHの予想】

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こんばんわ、ウキョーです。
京成杯AHの本命はアスカビレンになってしまいました。
無免許運転と速度超過で検挙されて8月に復帰しましたけど、松田騎手の重賞制覇なんて見たくないんですけどねぇ。

 
中山芝1600mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ダイワリベラル×××
2ボンセルヴィーソ
2
3ガリバルディ×
4オールザゴー
3
5マルターズアポジー
6グランシルク
4
7ウインフルブルーム×
8ブラックスピネル×
5
9ウキヨノカゼ×
10ダノンプラチナ
6
11アスカビレン
12トーセンデューク
7
13ダノンリバティ×
14ミッキージョイ
8
15ロサギガンティア
16マイネルアウラート×

【軸推奨馬】
◎11番アスカビレン
○ 2番ボンセルヴィーソ
▲ 6番グランシルク
△12番トーセンデューク
× 4番オールザゴー

◎アスカビレンは、ここまでのキャリアで相性の良いコースで走ったことがないのだが、相性の悪いコースで【1 0 0 5】とまったく走れておらず、中山芝1600mは向いているはず。レコードが出るような馬場になるとキツイが、本質的には若干時計がかかる中山芝1600mは合っている。さらに今回は有利枠も引けたことで、展開も向いてきそうだ。

○ボンセルヴィーソは、キャリアは浅いが相性の良いコースで【1 0 1 0】と及第点。レースタイム差-1.5のNHKマイルC(東京芝1600m)で3着と、時計勝負はどんと来い。そのNHKマイルCはハイペースのタフなレースを逃げ粘っており、古馬に入っても力は足りる。

▲グランシルクは、時計勝負に強いわけではないが、今回はスピードランク5位とギリギリ許容範囲。相性の良いコースのトータル成績が【2 3 2 2】で、掲示板を外したのは去年の東風S(中山芝1600m)6着の一度だけ。重賞未勝利でハンデも56キロ止まりなら、上位争い必至。

△トーセンデュークは、なるべく時計が速くなってほしい。×オールザゴーは、逆に時計がかかって連対圏。

 
阪神メインのセントウルの予想はこちら→(◎13番ダンスディレクター)



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