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ルミナスウォリアー 前走の函館記念に地力強化が見えた【新潟記念の予想】

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こんばんわ、ウキョーです。
新潟は最終週で時計がかかり始めていますが、それでも時計が速い新潟芝2000mですから、スピード重視の予想は変わりません。

 
新潟芝2000mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1タツゴウゲキ
2ルミナスウォリアー
2
3シャドウウィザード
4ロッカフラベイビー
3
5ロイカバード
6ハッピーモーメント
4
7カフジプリンス
8フルーキー
5
9スピリッツミノル×××
10ソールインパクト×
6
11アストラエンブレム
12マイネルフロスト
7
13トーセンバジル××
14ラストインパクト×
8
15マイネルスフェーン×
16トルークマクト×
17ウインガナドル

【軸推奨馬】
◎ 2番ルミナスウォリアー
○ 8番フルーキー
▲12番マイネルフロスト
△ 3番シャドウウィザード
×11番アストラエンブレム

◎ルミナスウォリアーは、前走の函館記念(函館芝2000m)をレースタイム差+0.7で勝っているが、本質的には時計勝負で強いタイプ。コース得意の柴山騎手の好判断もあったが、地力強化の証だろう。今回は柴山騎手が騎乗停止中で、石橋脩騎手がテン乗りになるが、騎手ランク12位なら問題ない。2キロ増の57キロでも重賞連勝の好機。

○フルーキーは、去年の新潟大賞典(新潟芝2000m)をレースタイム差-0.3で2着に来ているように、とにかく時計が速くならないとダメなタイプ。最終週とはいえ、そもそも時計が速い新潟芝2000mは合っている。前走のエプソムC(東京芝1800m)から1キロ減の57キロも、前々走の57.5キロを考えると恵まれた。

▲マイネルフロストは、時計勝負に強いタイプで、時計が抜群に速い新潟芝2000mは合っている。ハイペースの地力勝負となった前走の七夕賞(福島芝2000m)でも、4角先頭からコンマ1秒差の2着に粘っており、力上位は明らか。ウインガナドルが逃げる展開なら、前走みたいなペースにはならないだろう。

△シャドウウィザードは、なるべく時計が速くなってほしい。×アストラエンブレムは、初距離さえ克服できれば。

 
小倉メインの小倉2歳Sの予想はこちら→(◎7番ペイシャルアス)
札幌メインの丹頂Sの予想はこちら→(◎2番タマモベストプレイ)


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