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【予想】アングライフェン ダート3戦目で一変期待【大沼Sの予想】

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こんばんわ、ウキョーです。
函館ダ1700mは、とにかく時計がかかるコース。先週の函館ダートも時計がかかっていたので、ここも時計勝負に強いスピードタイプには厳しいものとなりそうです。

 
函館ダ1700mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ブレスアロット
2
2ラストダンサー×
3
3ゴーインググレート
4
4タムロミラクル×
5
5タガノエスプレッソ×
6
6マッチレスヒーロー×
7ヨシオ
7
8ストロングバローズ×
9サウンドスカイ×
8
10リーゼントロック×
11アングライフェン

【軸推奨馬】
◎11番アングライフェン
○ 7番ヨシオ
▲ 1番ブレスアロット
△ 3番ゴーインググレート
× 2番ラストダンサー

◎アングライフェンは、前走のブリリアントS(東京ダ2100m)が900m通過55.9秒-1100m通過68.0秒と流れたペースを、ラスト37.5秒でコンマ4秒差の5着に差し込んでおり、ダート2戦目としては上々の結果。今回は当然、上積みが見込める。コース得意の北村友騎手が連続騎乗で、ここは久しぶりの勝利のチャンス。

○ヨシオは、相性の良いコースで【1 2 0 5】とそれほど強調できないが、相性の悪いコースで【1 0 1 12】とまったく走れておらず、このコースは向いている。時計が速いと甘くなるので、時計がかかる函館ダ1700mは合っているし、先週の時計ならますます有利になる。

▲ブレスアロットは、相性の良いコースのトータル成績が【5 2 0 8】で、着外は多いものの、5勝7連対は今回のメンバーではトップの成績。今回は有利枠を引いて、鞍上はコース得意の吉田隼騎手とくれば、展開が向かないはずもない。

△ゴーインググレートは、なるべく時計がかかってほしい。×ラストダンサーは、逆に時計が速くなって連対圏。

 
東京メインの夏至Sの予想はこちら→(◎11番ナムラミラクル)
阪神メインの垂水Sの予想はこちら→(◎9番ブラックスビーチ)



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