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【予想】ダディーズマインド 皐月賞のレースができれば逃走V【ラジオNIKKEI賞の予想】

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こんばんわ、ウキョーです。
今年のラジオNIKKEI賞は、楽しみな馬が出走してきました。皐月賞でインパクトが大きかったダディーズマインドです。
宮崎北騎手も、セラフィックロンプ(2010年愛知杯)以来の重賞勝ちへ向けて、頑張ってください。

福島芝1800mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ギルマ××
2マイネルサーパス
2
3ダディーズマインド
4ポルーニン
3
5ディキシーナイト
6ブレイブメジャー
4
7インテンスライト×
8サヴォワールエメ×
5
9ヒシイグアス×
10レッドアネモス×
6
11ヒルノダカール×
12ウインゼノビア
7
13ゴータイミング×
14ブレイキングドーン×
8
15ランスオブプラーナ
16アドマイヤスコール

【軸推奨馬】
◎ 3番ダディーズマインド
○16番アドマイヤスコール
▲ 2番マイネルサーパス
△12番ウインゼノビア
× 6番ブレイブメジャー

◎ダディーズマインドは、前走の皐月賞では前半1000m59.1秒のハイラップを4角先頭で回り、1.1秒差の9着。ただ、上位3頭が強かった結果で、4着馬とはコンマ7秒差なら、G3メンバーでは胸を張っていい。相性の良いコースで2勝を挙げており、ここは重賞初制覇のチャンス到来。

○アドマイヤスコールは、前々走の水仙賞(中山芝2200m)で、前半1000m59.5秒-後半1000m60.6秒のハイペースを勝ち上がり、青葉賞馬のリオンリオンを退けている。その青葉賞でリオンリオンに返り討ちにされたが、距離が1F長かったようだ。距離短縮のここで巻き返す。

▲マイネルサーパスは、昨秋のきんもくせい特別(福島芝1800m)から勝ち星に遠ざかっているが、そのきんもくせい特別の勝ちっぷりは、やはり捨てがたい。レースタイム差-4.0という驚異の時計で勝ち上がった同コースで、いよいよ復活の時を迎えるか。

△ウインゼノビアは、なるべく時計がかかってほしい。×ブレイブメジャーは、コース得意の戸崎騎手の手腕に期待。

中京メインのCBC賞の予想はこちら→(◎4番アレスバローズ)
函館メインの巴賞の予想はこちら→(◎4番マイネルファンロン)



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