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【ローズS】アンドヴァラナウト 前走内容が秀逸で格上挑戦のここでも好勝負可

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こんばんわ、ウキョーです。

今年の秋華賞はフルゲートが16頭なので、例年以上に抽選のハードルが高くなります。賞金が足りない陣営は、次を見据えている場合ではなく、仕上げに抜かりはないでしょう。

中京芝2000mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1イリマ
2エンスージアズム××
2
3アイコンテーラー××××
4スパークル
3
5クールキャット
6メイショウオニユリ
4
7ストゥーティ××
8オータムヒロイン
5
9タガノパッション
10エイシンヒテン××
6
11プリュムドール
12アンドヴァラナウト
7
13コーディアル
14アールドヴィーヴル
15オパールムーン
8
16タガノディアーナ×
17オヌール×
18レアシャンパーニュ××

【軸推奨馬】
◎12番アンドヴァラナウト
○11番プリュムドール
▲ 5番クールキャット
△14番アールドヴィーヴル
×13番コーディアル

◎アンドヴァラナウトは、前走の出雲崎特別勝ちが秀逸。前半1000m58.2秒-後半1000m60.0秒のハイペースを3番手追走から、ラスト11.4秒という驚異のラップ。条件戦でこんなラップ形態は、2018年の佐渡S(勝ち馬グローリーヴェイズ)以来だ。格上挑戦になるが、コース得意の福永騎手が連続騎乗なら、この相手でも勝ち負けになる。

○プリュムドールは、前走の1勝クラス勝ちが好内容。前半1000m61.2秒のスローペースだったが、ラスト5Fのラップがすべて11秒台の58.9秒という速さ。過去10年で、1勝クラスではこのレースだけ。あとはリスグラシューやクロノジェネシス、ベストアプローチといった重賞馬の名も。鞍上の武豊騎手はコースを得意にしており、ここでも好勝負可。

▲クールキャットは、相性の良いコースで行われたフローラS勝ちで、実績は今回のメンバーの中で随一。

△アールドヴィーヴルは、有利枠を利した展開待ち。×コーディアルは、なるべく時計がかかってほしい。

中山メインのラジオ日本賞の予想はこちら→(◎14番ダノンファスト)

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