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【エプソムC 2024の回顧】59キロをものともせずレーベンスティールが完勝

エプソムCの回顧
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こんばんわ、ウキョーです。

今週から函館が開幕し、いよいよ夏競馬の足音が聞こえてきます。東京開催と京都開催はまだまだ続き、宝塚記念が待っていますが、季節の移り変わりを感じますね。

各開催場の馬場差

6月8日(土)
   東京 芝-1.3
 東京ダート-0.6
   京都 芝-2.3
 京都ダート-0.7
   函館 芝-0.8
 函館ダート-0.5
6月9日(日)
   東京 芝-2.0
 東京ダート-0.4
   京都 芝-0.2
 京都ダート-0.3
   函館 芝-0.7
 函館ダート-0.8

※馬場差:当日の全レースを対象にしたタイム差。マイナスなら時計の速い馬場、プラスなら時計のかかる馬場。

先週の東京は、土日ともに芝の時計が超高速で、ダートはやや速い。

京都は、土曜は芝の時計が速く、ダートは時計がかかっていたが、日曜は雨の影響で芝の時計がかかり、ダートは速くなっていた。

函館は、土日ともに芝もダートも時計が速かった。

59キロをものともせずレーベンスティールが完勝/エプソムC 2024回顧

馬場差-2.0、レースタイム差-1.1

日曜の東京芝は時計が速く、エプソムCもレースタイム差-1.1の高速決着。東京芝1800mはそもそも時計がかなり速いので、基準タイム差に換算すると-2.1だから、かなり速かったといえる。

大外からセルバーグがハナを奪い、前半800m46.7秒-後半800m46.4秒の平均ペース。とはいえ、1F目以外が11.8秒以下のハイラップで、地力が問われるレースとなった。

勝った×レーベンスティールは、好スタートから6番手あたりを追走。道中は若干力んだ走りになっていたが、直線仕掛けると一気にギアが上がり、上り最速33.7秒で突き抜けた。後続に2馬身差だから完勝と言っていいだろう。

道中は引っかかりそうになりながらも我慢が利いており、仕掛けてからの反応も抜群。他馬より重い59キロを背負っての好内容となれば、今回のメンバーとは勝負付けが済んだともいえる。

もう一段階上のステージでも楽しめそうで、秋へ向けて飛躍の1勝となるかもしれない。

◎サイルーンは、好発から×レーベンスティールをマークする形で8番手あたりを追走。道中もスムーズな競馬ができており、勝負どころも×レーベンスティールとほぼ同じタイミングで仕掛けられていた。しかし、上り34.1秒と切れ負けした格好。

今回は、持てる力は出し切ったと思う。力負けではあったが、昇級初戦で重賞初挑戦だったことを思えば、そう悲観する内容ではなかった。

サトノレーヴが連勝で重賞初制覇/函館SS 2024回顧

馬場差-0.7、レースタイム差+0.4

日曜の函館芝はそこそこ時計が出るコンディションだったが、函館SSはレースタイム差+0.4と時計がかかっていた。時計面では、重賞としては物足りないと言わざるを得ない。

カイザーメランジェがハナを奪い、前半600m33.4秒-後半600m35.0秒のハイペースとなった。2~3F目は10.4秒-11.1秒というスプリント戦らしいハイラップで、ここでついて行けないと厳しい。

勝った△サトノレーヴは、好発から難なくポジションを取って3番手追走。行き脚もついており、兄ハクサンムーン譲りのスプリント適正は抜群で、群雄割拠のスプリント戦線で面白い存在になりそうだ。

◎シュバルツカイザーは、五分のスタートから中団8番手を追走。理想的な展開に思われたが、直線はまったく伸びず12着に敗退した。馬体重-10キロと大きく馬体を減らしていたことも一つの要因だと思われる。というのも、今回の492キロは、デビュー戦に次ぐ細い馬体である。

今回は残念な結果となってしまったが、まだまだ見限れない。

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