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【予想】キャンベルジュニア 相手揃ったが連対圏なら十分【安田記念の予想】

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こんばんわ、ウキョーです。
4歳馬が人気を集めそうですが、本命はキャンベルジュニアになりました。
G1馬が7頭もいる中で重賞未勝利ですが、好勝負になってもいいと思ってます。

 
東京芝1600mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1スワーヴリチャード
2サトノアレス
2
3ダッシングブレイズ×
4アエロリット
3
5ペルシアンナイト
6レーヌミノル×××
4
7ウエスタンエクスプレス
8キャンベルジュニア
5
9レッドファルクス×
10モズアスコット×
6
11リアルスティール
12ヒーズインラブ×
7
13ブラックムーン
14リスグラシュー
8
15サングレーザー×
16ウインガニオン×

【軸推奨馬】
◎ 8番キャンベルジュニア
○ 1番スワーヴリチャード
▲13番ブラックムーン
△ 4番アエロリット
× 5番ペルシアンナイト

◎キャンベルジュニアは、相性の良いコースで【2 0 0 0】と安定しており、相性の悪いコースでは【0 2 0 3】と勝鞍がなく、着外が2回と戦績面では申し分なし。重賞未勝利と実績面では物足りないが、レースタイム差-0.7の幕張S(中山芝1600m)を勝ち、同-1.4の京王杯SCで2着に好走しており、時計勝負にも十分対応できるので、ここでも勝ち負け。

○スワーヴリチャードは、前走の大阪杯(阪神芝2000m)を自ら動いて消耗戦に持ち込みながら押し切ってしまう、非常に強い競馬をしており、ここでも屈指の実力の持ち主なのは言うまでもない。ただ、過去マイル未経験で連対したのがヤマニンゼファー(1992年)とショウナンマイティ(2013年)だけで、トップクラスが集ったここでは評価を一枚下げた。

▲ブラックムーンは、相性の良いコースで【3 1 1 4】と着外も多いが、3勝4連対なら及第点。また、相性の悪いコースで1回しか走ったこともがないのも、ここではアドバンテージになる。前走のマイラーズC(京都芝1600m)は緩みない流れで末脚発揮とはならなかったが、休み明けを叩いて今度は切れ味も違ってくる。

△アエロリットは、とにかく時計が速くなってほしい。×ペルシアンナイトは、逆に時計がかかって連対圏。

 
阪神メインのグリーンSの予想はこちら→(◎12番マイネルレオーネ)


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