こんばんわ、ウキョーです。
弥生賞があると、いよいよクラシックって感じでワクワクしてきます。
本命はダンビュライトになりました。
中山芝2000mのコースデータはこちら→
【予想優先順位】
1.展開
2.戦績
3.騎手
4.コース特性
5.タイム
【1.展開】
10番マイスタイル
4番ダンビュライト
1番ベストアプローチ
9番ダイワキャグニー
12番ディアシューター
【2.戦績】
7番コマノインパルス
4番ダンビュライト
3番グローブシアター
8番スマートエレメンツ
5番サトノマックス
マイナスポイント
→ 1番ベストアプローチ
→12番ディアシューター
→11番カデナ
【3.騎手】
1番ベストアプローチ
3番グローブシアター
4番ダンビュライト
7番コマノインパルス
8番スマートエレメンツ
【4.コース特性】
4番ダンビュライト
9番ダイワキャグニー
3番グローブシアター
11番カデナ
7番コマノインパルス
マイナスポイント
→ 6番キャッスルクラウン
→ 2番テーオーフォルテ
→ 1番ベストアプローチ
【軸推奨馬】
◎ 4番ダンビュライト
○ 7番コマノインパルス
▲ 3番グローブシアター
△ 9番ダイワキャグニー
×10番マイスタイル
◎ダンビュライトは、デビュー戦(中京芝1600m)をレースタイム差+2.3で勝ち上がり、レースタイム差-0.7の朝日杯FS(阪神芝1600m)で13着に大敗しているように、時計が速くなると不安だが、適度に時計がかかっている今の中山芝コンディションなら大丈夫。鞍上のルメール騎手はコース連対率4割を超えており、これに有利枠まで引けたとなれば初重賞制覇のチャンス。
○コマノインパルスは、デビューからの3戦がすべて相性の良いコースで、前走の京成杯(中山芝2000m)制覇を含めて【2 1 0 0】の安定感は今回のメンバーでは随一。京成杯はレースタイム差+0.9と時計がかかったが、前々走の葉牡丹賞(中山芝2000m)はレースタイム差-1.1で2着だから、ある程度の時計なら対応可能。
▲グローブシアターは、デビュー戦(京都芝1800m)がレースタイム差-1.1で勝利、続くホープフルS(中山芝2000m)がレースタイム差-0.3でレイデオロの3着だから、どちらかというと時計が速くなった方が良い。時計が速い中山芝2000mは本質的に合っているが、今の中山芝コンディションが微妙なところ。ただ、鞍上の川田騎手がコースを得意にしているので、タイム面は相殺できるかも。
△ダイワキャグニーは、なるべく時計が速くなってほしい。×マイスタイルは、時計がかかればかかるほど良い。
他馬の分析と評価はこちらをご覧ください→カデナら人気馬の死角と穴馬の資格 注目馬はダンビュライト【弥生賞の分析】
阪神メインの大坂城Sの予想はこちら→(◎7番ハギノハイブリッド)
小倉メインの大宰府特別の予想はこちら→(◎5番ロードスター)
阪神準メインのポラリスSの予想はこちら→(◎2番コウエイエンブレム)