コースごとに強い馬は違うのよ

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名鉄杯予想(中京芝2200m

馬番 馬名 騎手 予想 予想ファクター 予想 最終
          タイム 展開 騎手 戦績 コース 人気 順位
1 1 トレジャーマップ 丸  山   ×   × 6 9
2 2 ララエクラテール 田中博   ×     5 8
3 3 エイシンアロンジー バルジュー   × 1 4
4 4 スペキュレイター 松  田   × 4 3
5 5 メイショウブシン 丸  田 × × × 6 9
6 6 トーホウスペンサー 勝  浦   ×     3 7
7 7 シルクブルックリン 川  須 8 1
8 8 サンライズセンス 岩  崎 ×   ×   2 6
9 シークレットパス 丹  内   × 9 2

◎シルクブルックリンは、相性の良いコースで【0 0 0 3】とイマイチ走れていないが、相性の悪いコースでも【0 0 0 3】と凡走しているので、行って来い。時計がかかった方が良いタイプなので、とにかくタイムが遅い中京芝2200mには向いている。また、典型的な叩き良化型なので、前走を叩いての変わり身が見込めるのもプラス材料。鞍上の川須騎手が、コース連対率36.4%と大得意にしているコース。

〇シークレットパスは、相性の良いコースで【1 0 0 2】とそれほど強調できないが、相性の悪いコースで【0 0 1 7】とまったく走れていないので、相性の良いコースでの1勝がきいてくる。時計がかからないとダメなので、中京芝2200mは向いている。前走の箱根S(東京芝2400m)は、レースタイム差-0.6と時計が速くなったが、コンマ4秒差5着まで追い込めており、差しが決まりやすいコース形態も強材料。

▲スペキュレイターは、相性の良いコースのトータル成績が【1 1 0 1】で、掲示板を外したことは一度もない。馬券圏外を外したのは、3歳時の500万下平場戦(中京芝2200m)の5着。どちらかというと時計が速い方が良いタイプなので、今回もとにかく時計が速くなってほしい。

△エイシンアロンジーは、時計が速くなって連対圏。×メイショウブシンは、ワーストランク入りの鞍上丸田騎手が不安材料。

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