【秋風S 2023の予想】ニシノスーベニア 休み明けだがクラス2戦目で前進期待

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中山競馬場は週内に雨がなかったにも関わらず、中山芝の含水率は4コーナーが16.3%、ゴール前が13.8%と先週とほとんど変わっていません。ちょっと時計が読みづらいですが、最終週でもあり、若干時計がかかる想定です。

本命は◎ニシノスーベニア。昇級初戦となった前走の晩春Sは、出脚一息でいつもより後方からの競馬になってしまったが、最後は上がり33.7秒で差を詰めてコンマ2秒差の5着なら、現級にめどは立った。今回は有利枠を引き、コース得意の大野騎手に乗り替わり。クラス2戦目で前進を期待。

秋風S 2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ドゥラモンド×
2ニシノスーベニア
2
3ルージュエクレール×
4アドマイヤハレー×
3
5アールクインダム××
6ソウテン
4
7モチベーション×
8ダークエクリプス
5
9ミカッテヨンデイイ×
10リトルクレバー
6
11エターナルヴィテス
12ルージュラテール
7
13デコラシオン
14シュヴェルトライテ
8
15クルゼイロドスル
16クロスマジェスティ××

【軸推奨馬】
◎ 2番ニシノスーベニア
○ 4番アドマイヤハレー
▲15番クルゼイロドスル
△ 6番ソウテン
×12番ルージュラテール

阪神メインのシリウスS 2023の予想はこちら→(◎14番ハギノアレグリアス)