【函館日刊スポーツ杯2023の予想】トーセンサンダー 短期放牧でリフレッシュ、時計かかる馬場で巻き返す

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今週から函館競馬が開幕します。
函館は週中にまとまった雨が降り、金曜正午の段階で芝は稍重のコンディションです。函館は本質的に時計がかかりますが、開幕週では時計が出ます。ただ、開幕週とはいえ、さすがに明日は高速馬場とはならないと思います。

本命は◎トーセンサンダー。3走前の周防灘特別で崩れてから調子を落としているが、今回は短期放牧明けでリフレッシュ。それまでは現級でも2着、4着、3着と好走を続けており、力は足りるはず。スピードランク6位で、時計がかかる馬場で反撃を期待。

函館日刊スポーツ杯2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1リトス×
2
2ダノンカオス×
3
3アルムファーツリー×
4
4クラリティスケール
5バレリーナ××
5
6モリノドリーム
7ヤマニンルリュール
6
8クリダーム
9タッカーシルバー×
7
10ワックスフラワー×
11ショウナンアメリア×
8
12トーセンサンダー
13メイショウエニシア×

【軸推奨馬】
◎12番トーセンサンダー
○ 6番モリノドリーム
▲11番ショウナンアメリア
△ 8番クリダーム
× 4番クラリティスケール

東京メインのジューンS 2023の予想はこちら→(◎14番ワイドエンペラー)
阪神メインの水無月S 2023の予想はこちら→(◎15番サンキューユウガ)