ネオスターダム ペースが上がればチャンスあり【新潟日報賞の予想】

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※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1アポロノシンザン
2ラプソディーア
2
3メイショウメイゲツ
4エリーティアラ×
3
5スズカシャーマン×
6ルグランパントル××
4
7クリノタカラチャン×
8ナイトフォックス
5
9ピンストライプ
10テンテマリ
6
11スズカアーサー××
12オヒア×
7
13フレンドスイート×
14ネオスターダム
15マリオーロ
8
16ディープジュエリー
17ビップライブリー
18ディアマイダーリン××

【軸推奨馬】
◎14番ネオスターダム
○ 1番アポロノシンザン
▲16番ディープジュエリー
△17番ビップライブリー
×15番マリオーロ

◎ネオスターダムは、相性の良いコースで【0 1 4 1】と勝鞍はないもののまずまずの安定感で、相性の悪いコースだった前走の朱雀S(京都芝1400m)で負けての臨戦過程は好感できる。どちらかというと時計が速い方が良いタイプなので、雨予報で時計がかかったときに不安は残るものの、有利枠を引けたことと、コース得意の鞍上・内田博騎手の手腕でなんとかしたい。

○アポロノシンザンは、相性の良いコースのトータル成績が【2 0 2 1】で掲示板を外したことが一度もなく、馬券圏外を外したのは2歳時の未勝利戦(新潟芝1600m)5着だけだから、戦績面では申し分ない。マイペースなら多少のハイペースでも粘りが違うので、有利枠の1枠を引けたのは何よりのアドバンテージになるはず。

▲ディープジュエリーは、相性の良いコースで【2 0 0 2】で勝つか負けるかの両極端ではあるが、負けた2走がローズS(阪神芝1800m)7着と秋華賞(京都芝2000m)12着だから、
準オープンのメンバーなら問題ない。時計勝負になると多少甘くなる面があるので、雨予報で時計がかかりそうなのはアドバンテージ。

△ビップライブリーは、なるべく時計が速くなってほしい。×マリオーロは、距離が微妙なので有利枠を利した展開待ち。

 
小倉メインの阿蘇Sの予想はこちら→(◎10番メイショウウタゲ)
札幌メインのSTV賞の予想はこちら→(◎4番ドゥーカ)


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