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【エリザベス女王杯2023の予想】サリエラ 重賞未勝利だがここでも力は足りるはず

エリザベス女王杯の予想
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こんばんわ、ウキョーです。

土曜の京都芝は、馬場差-0.6でした。先週までの超高速馬場ではなくなりましたが、それでもまだまだ時計は速いコンディションです。明日のエリザベス女王杯も、高速決着が予想されます。

スピードランク上位馬はサリエラブレイディヴェーグディヴィーナジェラルディーナイズジョーノキセキです。

京都芝2200mのコースデータはこちら→

京都芝2200m
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エリザベス女王杯2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ブレイディヴェーグ×
2
2ルージュエヴァイユ×
3ハーパー
3
4ローゼライト×
5イズジョーノキセキ××
4
6ディヴィーナ×
7ジェラルディーナ
5
8シンリョクカ××
9アートハウス××
6
10ククナ
11ライラック××
7
12ゴールドエクリプス
13サリエラ
8
14マリアエレーナ
15ビッグリボン

【軸推奨馬】
◎13番サリエラ
○ 3番ハーパー
▲ 7番ジェラルディーナ
△ 6番ディヴィーナ
×15番ビッグリボン

◎サリエラは浅いキャリアの中で、相性の良いコースで【3 0 0 0】のパーフェクト戦績はすばらしい。前走の新潟記念は出遅れて流れに乗れないまま7着敗退。とはいえコンマ4秒差なら酌量の余地はある。重賞未勝利の身でありながら、このメンバーに入ってもスピードランクは堂々の1位。時計が速くなれば、初重賞がGIになる可能性大。

○ハーパーは、相性の良いコースで行われたオークス2着→秋華賞3着というローテーションは、ここを狙って感ありあり。まだ2勝馬だが、今年のクラシックでは4着、2着、3着と大崩れはなく、世代トップクラスの実力は示してきた。勝鞍が少ない分スピードランクは6位と控えめなので、なるべく時計はかかってほしい。

▲ジェラルディーナは、相性の良いコースのトータル成績が【2 0 1 3】で、掲示板を外したのは、休み明けで昇級初戦だった城崎特別8着だけ。2勝の内、1勝は昨年のエリザベス女王杯であり、実績面でも抜けている。有利枠を引けた今年も勝機十分。

△ディヴィーナは、なるべく時計が速くなってほしい。×ビッグリボンは、逆に時計がかかって連対圏。

東京メインのオーロC 2023の予想はこちら→(◎7番アルーリングウェイ)
福島メインの福島記念 2023の予想はこちら→(◎5番シルトホルン)

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