ショウナンマッシブ 折り合いさえつけば1000万でも勝負になる【STV杯の予想】

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函館芝1200mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ハウメア×
2
2ヒルノマゼラン
3
3リュウノユキナ×
4
4ラッシュアウト×
5コロラトゥーレ
5
6リナーテ
7カフジオリオン×
6
8アポロリュウセイ××
9ドウディ××
7
10ダノンハイパワー
11ショウナンマッシブ
8
12レヴァンテライオン
13ロイヤルメジャー×

【軸推奨馬】
◎11番ショウナンマッシブ
○12番レヴァンテライオン
▲ 5番コロラトゥーレ
△ 6番リナーテ
×10番ダノンハイパワー

◎ショウナンマッシブは、相性の良いコースで【2 0 0 3】と、勝つか負けるかの両極端だが、相性の悪いコースで【1 0 2 6】と走れていないので、戦績面ではアドバンテージ。時計がかかった方が良いタイプで、時計がかかり出した函館芝1200mは向いている。折り合いに難があるため、コース得意の池添騎手が連続騎乗なのも好材料。

○レヴァンテライオンは、時計勝負になると甘くなるので、時計がかかる函館芝1200mは合っている。2歳時に新馬(函館芝1200m)→函館2歳S(函館芝1200m)を連勝しているように、戦績面でもアドバンテージ。準オープン、オープンで結果は出なかったが、1000万下なら勝負になってもおかしくない。

▲コロラトゥーレは、相性の良いコースのトータル成績が【2 1 2 3】で、掲示板を外したことは一度もない。3走前の1000万下(京都芝1200m)がレースタイム差+1.4だったように、時計がかかっても対応できる。前走の道新スポーツ杯(函館芝1200m)では、5-8-10とポジションを下げながら5着に差し返しており、現級なら力上位。

△リナーテは、なるべく時計がかかってほしい。×ダノンハイパワーは、戦績面の不利を有利枠で相殺できれば。

 
福島メインの安達太良Sの予想はこちら→(◎5番フィールザプリティ)
中京準メインのインディアTの予想はこちら→(◎3番ザクイーン)



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