【高瀬川S】サトノテンペスト 昇級初戦でも相性の良いコースなら好勝負可

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土曜の京都ダートは、馬場差+1.1とかなり時計がかかっており、明日の高瀬川Sも時計がかかりそうです。

本命は◎サトノテンペスト。相性の良いコースで【1 3 0 3】と、勝鞍は少ないものの安定感はある。昇級初戦になるが、今回は有利枠を引き、鞍上はコース得意の和田竜騎手となれば展開も向いてくるはず。ただ、スピードランク1位なので、なるべく時計が速くなってほしい。

高瀬川S 2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1サトノテンペスト
2テイエムランウェイ
2
3アメリカンファクト×
4ヘイセイメジャー××
3
5スペロデア×
6ジェットエンブレム×
4
7スカーレットスカイ×
8ラインオブフェイト
5
9サンキューユウガ
10メイショウヒューマ×
6
11ウラヤ
12ヨドノビクトリー××
7
13キタノブレイド
14ホッコーアカツキ
8
15エーティーマクフィ
16ニューフロンティア

【軸推奨馬】
◎ 1番サトノテンペスト
○15番エーティーマクフィ
▲ 2番テイエムランウェイ
△13番キタノブレイド
×11番ウラヤ

東京メインのオークス2023の予想はこちら→(◎12番ハーパー)
新潟メインの韋駄天S 2023の予想はこちら→(◎11番トキメキ)