【アネモネS 2023の予想】レッドヒルシューズ 休み明け叩いてここに全力投球

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過去のアネモネSを振り返ると、ノースサンデー(1996年)とダイワルージュ(2001年)、アサヒライジング(2006年)、ソーマジック(2008年)が本番で3着に来ていますが、いまだ連対馬は出ていません。さて、リバティアイランドが立ちはだかる今年はどうなるでしょうか。

本命は◎レッドヒルシューズ。前走のエルフィンSは2番人気を裏切る6着。前半800m47.7秒-後半800m46.5秒のスローペースからの瞬発力勝負で、切れ負けした感じだった。上りがかかる中山マイルへのコース替わりはアドバンテージになる。

アネモネS 2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1スピードオブライト
2シルヴァーゴースト
2
3ディナトセレーネ×
4オックスリップ×
3
5トーセンローリエ×
6オルノア×
4
7ミスヨコハマ×
8ジュエルピーチ×
5
9シルバージュエリー
10レッドヒルシューズ
6
11スムースベルベット
12エッセレンチ
7
13フジラプンツェル××
14クイーンオブソウル
8
15ラビュリントス××
16コンクシェル×

【軸推奨馬】
◎10番レッドヒルシューズ
○ 9番シルバージュエリー
▲12番エッセレンチ
△ 1番スピードオブライト
× 3番ディナトセレーネ

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阪神メインのフィリーズレビュー2023の予想はこちら→(◎6番リバーラ)


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