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【アルゼンチン共和国杯2023の予想】アーティット 休み明け叩いてハンデも手頃な今回が本領発揮

アルゼンチン共和国杯の予想
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こんばんわ、ウキョーです。

土曜の東京芝は、馬場差-1.0の高速馬場でした。明日も晴れ予報ですから、アルゼンチン共和国杯も高速決着が予想されます。時計勝負に強いスピードタイプに分がありそうです。

スピードランク上位馬はアーティットハーツイストワールチャックネイトヒートオンビートディアスティマです。

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アルゼンチン共和国杯2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1プリュムドール×
2レッドバリエンテ
2
3ヒュミドール×
4チャックネイト
3
5アーティット
6アフリカンゴールド×
4
7セファーラジエル××
8アリストテレス××
5
9ゼッフィーロ
10ジャンカズマ
6
11グランオフィシエ
12ハーツイストワール
7
13ディアスティマ
14ヒートオンビート×
15ユーキャンスマイル××
8
16テーオーロイヤル
17マイネルウィルトス
18アサマノイタズラ××

【軸推奨馬】
◎ 5番アーティット
○13番ディアスティマ
▲14番ヒートオンビート
△12番ハーツイストワール
× 4番チャックネイト

◎アーティットは、2勝クラス勝ちの木曽川特別がレースタイム差-3.2の高速決着で、重賞メンバーに入ってもスピードで見劣ることはない。前走のケフェウスSは、前半1000m57.1秒の超ハイペースを3番手追走からコンマ4秒差の4着。上位3頭はすべて後方からの差し馬で、先行勢ではいちばん頑張っていた。休み明けを叩き、今回こそ本領発揮だ。

○ディアスティマは、前走の目黒記念でタイム差なしの2着好走。前半1000m62.0秒のスローペースで逃げて、上り11.2秒-11.3秒-12.0秒の瞬発力勝負を粘り切っており、長距離戦では安定している。ハンデも他馬と比較すると恵まれた印象で、重賞初制覇のチャンス到来。

▲ヒートオンビートは、相性の良いコースで【3 3 1 2】の安定化で、掲示板を外したのは一昨年の京都大賞典8着だけ。その京都大賞典は休み明けで、叩き良化型の同馬だから酌量の余地はある。今回も休み明け2戦目で好走を狙う。

△ハーツイストワールは、とにかく時計が速くなってほしい。×チャックネイトは、戦績項目のアドバンテージを生かしたい。

京都メインのみやこS 2023の予想はこちら→(◎15番セラフィックコール)
福島メインのみちのくS 2023の予想はこちら→(◎7番アビッグチア)

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