次走の注目馬 PR

【次走の注目馬】2022年5月20日、5月21日の”次走の注目馬”

次走の注目馬
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんばんわ、ウキョーです。

先週の土・日のレースの中で「次走の注目馬」に選ばれた馬を書いていきます。

次走の注目馬・レッドファーロ(丹沢S・東京ダ2100m)

土曜の東京ダートは時計が速く、丹沢Sもレースタイム差-1.5の高速決着となった。

東京ダ2100mの条件戦で、この勝ち時計は速い。これより速かったのは、過去にリージェントブラフと、ワールドクリークの2頭だけ。どちらも、その後にGI級を勝っている。

勝ったレッドファーロは、後続に4馬身差の圧勝。ダートに転戦してから1着、2着、1着、1着とまだまだ底を見せておらず、昇級しても楽しみ。重賞でも戦える器だと思う。

次走の注目馬・マイネルフォーコン(未勝利・京都ダ1400m)

土曜の京都ダートはかなり時計がかかっていたが、マイネルフォーコンが勝った未勝利はレースタイム差-1.2の高速決着。馬場差を考えると出色と言っていい。

マイネルフォーコンが逃げて、前半600m34.8秒-後半600m37.9秒のハイペース。2着とは3/4馬身差だったが、3着以下には大差つけての完勝。ラスト1Fは13.4秒と時計を要したものの、このラップと時計なら昇級しても十分期待できる。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA