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京都芝3000m|有利枠・不利枠、騎手連対率の最新データ【開催終了ごとに更新】

京都芝3000m
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最初のコーナーまで200mしかないので、外枠の先行馬は位置を取りづらい。
各馬のポジション取りは熾烈になるが、距離が距離なのでペースは上がらない。3コーナーまで上り坂、そこからほぼ平坦となり、直線も坂がない。

年間に万葉S、菊花賞、松籟Sの3鞍しか行われないので、データも集まりにくい。とくに騎手ランクは変動しやすいので、参考程度に留めたい。

逃げと差しが苦戦傾向。逃げ馬を見ながらの先行馬か、直線に賭けた無心の追い込み馬に分がある。時計はかなり速く、時計勝負に強い馬たちが予想のベースとなる。

ルメール騎手が唯一の連対率5割キープで、どの人気でも買っていい。配当妙味は酒井学騎手

有利枠は2枠、3枠、6枠、7枠不利枠は1枠、4枠、5枠

 予想優先順位
1位
タイム
2位
展開
3位
戦績
4位
騎手
5位
コース
枠番連対率
13.4%(-12.6)
226.7%(+11.3)
310.0%(-5.8)
49.4%(-6.9)
59.1%(-6.5)
620.6%(+5.7)
714.0%(-1.3)
814.9%(+1.2)
脚質連対率
逃げ16.7%(-10.7)
先行23.2%(-0.4)
差し13.2%(+0.2)
追込4.0%(-0.6)
クラス基準タイム
1勝クラス
2勝クラス
3勝クラス
オープン3.06.5(-)

 

 

騎手ベスト
順位騎手連対率単勝人気
1=2~34~56~910~
1ルメール55.6%
2酒井学45.5%
3Mデムー30.0%
4武 豊23.1%
5岩田康15.4%
騎手ワースト
順位騎手連対率
1松 若0.0%
2池 添0.0%
30.0%
4松 山0.0%
5横山典0.0%

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