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【ニューイヤーS 2024の予想】パラレルヴィジョン 時計が速い今の中山芝なら好勝負になる

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こんばんわ、ウキョーです。

中山芝は、連続開催とは思えないほどの高速馬場となっていました。ニューイヤーSも、引き続き高速馬場で行われそうで、1分31秒台の決着もあり得るのではないでしょうか。

スピードランク上位馬はパラレルヴィジョンカルリーノフィールシンパシースパイダーゴールドゴールデンシロップです。

中山芝1600mのコースデータはこちら→

中山芝1600m
中山芝1600m|有利枠・不利枠、騎手連対率の最新データ【開催終了ごとに更新】中山芝1600mのコースデータを徹底攻略|有利枠・不利枠・騎手ランクを公開...

ニューイヤーS 2024
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1モントライゼ
2ダノンティンパニー
2
3リューベック××
4スパイダーゴールド×
3
5ブラックマジック
6コンバスチョン×
4
7ゴールデンシロップ
8パラレルヴィジョン
5
9グラティアス×××
10プルパレイ××
6
11ショウナンマグマ×
12フィールシンパシー
7
13アライバル
14アナゴサン×
8
15カルリーノ×
16アサヒ×

【軸推奨馬】
◎ 8番パラレルヴィジョン
○ 2番ダノンティンパニー
▲12番フィールシンパシー
△11番ショウナンマグマ
× 4番スパイダーゴールド

◎パラレルヴィジョンは、近2走でダートを使っているが、相性の良いコースでは【1 0 1 0】の安定感で、芝戻りがこのコースというのは臨戦過程としては理想的だ。オープン昇級後初の芝となるが、今回のメンバーでもスピードランク1位とスピード負けはしない。時計が速い今の中山芝は合っており、コース得意のルメール騎手への手替わりも後押ししてくれる。

○ダノンティンパニーは、前走の六甲アイランドSが、ラスト2F12.1秒-11.8秒と加速している中で、後方10番手から差し切って後続に1+3/4馬身差だから強かった。その六甲アイランドS勝ちがレースタイム差-0.7で、前々走の山陽特別がレースタイム差-0.7と、時計が速くなってもある程度なら対応できる。

▲フィールシンパシーは、前々走の準オープン勝ちとなった紅葉Sがレースタイム差-1.0の高速決着で、今回のメンバーに入ってもスピードランク3位。時計が速くなっている今の中山芝は絶好の舞台となりそう。

△ショウナンマグマは、なるべく時計がかかってほしい。×スパイダーゴールドは、逆に時計が速くなって連対圏

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