【三条S 2023の予想】ドライゼ 昇級してから一息も相性の良いコースなら巻き返しあり

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今週から新潟が開幕します。開幕メインはダート1800mの三条S。良馬場で行われた第1回新潟初日のダートの馬場差は、昨年が-0.4、2021年が+0.1、2020年が-0.4と、そこまで時計がかかる印象はない。

本命は◎ドライゼ。スピードランク1位で、時計が速いコースはもってこいのタイプ。昇級してからの2戦は案外だが、摩耶Sがレースタイム差+0.7で、遠州Sがレースタイム差+3.4と時計がかかっていたもので、馬場が合わなかったというほかない。本質的に時計が速い新潟ダートなら、一変が期待できる。

三条S 2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1キングスフィリア××
2
2ブランアルディ
3キャリックアリード×
3
4オンリーオピニオン××
5ドライゼ
4
6エナハツホ
7サンタグラシア×
5
8シダー
9スミ××
6
10ペイシャクェーサー××
11エルソール
7
12カラフルキューブ
13ノワールドゥジェ××
8
14ラグラスドシエル×××
15コンスタンティン

【軸推奨馬】
◎ 5番ドライゼ
○ 2番ブランアルディ
▲ 8番シダー
△ 6番エナハツホ
× 3番キャリックアリード

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