今日は中山でフェアリーSがありますが、やっぱり3歳戦は苦手なので、京都メインの淀短距離Sを買います。
京都芝1200mのコースデータはこちら→
【予想優先順位】
1.戦績
2.騎手
3.タイム
4.コース特性
5.展開
【1.戦績】
12番フレデフォート
13番アンバルブライベン
9番ダノンプログラマー
16番マコトナワラタナ
5番リアルヴィーナス
マイナスポイント
→ 3番ニンジャ
→ 7番キョウワマグナム
→ 4番アイラブリリ
【2.騎手】
14番エイシンブルズアイ
16番マコトナワラタナ
3番ニンジャ
10番サドンストーム
6番レオンビスティー
【3.タイム】
5番リアルヴィーナス
7番キョウワマグナム
11番クリーンエコロジー
3番ニンジャ
9番ダノンプログラマー
マイナスポイント
→ 8番ナリタスーパーワン
→16番マコトナワラタナ
→12番フレデフォート
【4.コース特性】
14番エイシンブルズアイ
13番アンバルブライベン
3番ニンジャ
4番アイラブリリ
16番マコトナワラタナ
マイナスポイント
→ 2番サクラアドニス
→ 9番ダノンプログラマー
→ 6番レオンビスティー
【5.展開】
5番リアルヴィーナス
15番ニザエモン
1番ラインスピリット
4番アイラブリリ
2番サクラアドニス
【軸推奨馬】
◎ 5番リアルヴィーナス
○13番アンバルブライベン
▲16番マコトナワラタナ
△14番エイシンブルズアイ
× 1番ラインスピリット
◎リアルヴィーナスは、相性の良いコースで【2 0 0 2】と両極端な成績となっているが、本質的に時計の速い馬場に向くタイプで、京都芝1200mは向いている。古馬混合のオープン戦では結果が出ていないが、休養を挟んで今回こそ試金石。
○アンバルブライベンは、相性の良いコースのトータル成績が【3 1 1 2】で、掲示板を外したのは一度だけの安定感。アンバルブライベンの場合、それほどテンに速いわけではないので、今回は最内のラインスピリットが控えてくれるかが問題。
▲マコトナワラタナは、相性の良いコースで【4 4 1 7】と連対数ではトップなのだが、本質的に時計の速い馬場は不得手。7度の馬券圏外も、すべて時計が速いときのもので、オープンの時計に対応できるか不安。それでも今回は有利枠を引き、コース得意の川田騎手が鞍上なら期待度は増す。
△エイシンブルズアイは、なるべく時計はかかってほしい。×ラインスピリットは、逆に時計が速くなってほしい。