東京芝2500mのコースデータはこちら→
枠 | 馬 | 馬名 | タ | 展 | 戦 | コ | 騎 |
1 | 1 | セダブリランテス | ○ | ○ | |||
2 | マイネルサージュ | × | × | ||||
2 | 3 | デニムアンドルビー | × | ○ | ○ | ||
4 | スワーヴリチャード | ○ | ○ | ||||
3 | 5 | トウシンモンステラ | ○ | × | |||
6 | プレストウィック | ○ | ○ | ||||
4 | 7 | ソールインパクト | ○ | ○ | |||
8 | カレンミロティック | × | × | ||||
5 | 9 | シホウ | ○ | ○ | ○ | ||
10 | サラトガスピリット | ○ | ○ | ||||
6 | 11 | アルバート | ○ | ○ | |||
12 | トルークマクト | × | × | × | × | ||
7 | 13 | ハッピーモーメント | ○ | ||||
14 | レコンダイト | ○ | |||||
8 | 15 | ヒットザターゲット | ○ | ○ | ○ | × | |
16 | カムフィー | × | × | × |
【軸推奨馬】
◎ 9番シホウ
○ 6番プレストウィック
▲15番ヒットザターゲット
△ 4番スワーヴリチャード
×11番アルバート
◎シホウは、相性の良いコースのトータル成績が【1 2 1 1】で、掲示板を外したのは昨年のマレーシアC(中京芝2000m)7着の一度だけ。そのマレーシアCは半年の休み明けで、叩き良化型の同馬だから酌量の余地はある。重賞初挑戦になるが、休み明けのオクトーバーSを叩いて良化が見込めるし、53キロのハンデなら好勝負可能。
○プレストウィックは、若干時計がかかる良馬場が良いタイプで、今の東京芝の時計はちょうどいいはず。先頭に立つとソラを使う癖があるので、前走の丹頂S(札幌芝2600m)のように最後まで競った展開になれば、持ち前の勝負根性を発揮できる。ここも展開次第となるが、力は通用する。
▲ヒットザターゲットは、近走まったく冴えないが、東京芝2500mはタイム項目も戦績項目もプラスの得意とする舞台。今春の目黒記念から、0.5キロとはいえハンデが減るのはアドバンテージ。有利枠を引けた今回は、久しぶりに重賞で上位を賑わす可能性大。
△スワーヴリチャードは、なるべく時計がかかってほしい。×アルバートは、58.5キロのハンデはやはり割り引き材料。
京都メインのみやこSの予想はこちら→(◎5番アスカノロマン)
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