レース予想 PR

【日本ダービー】イクイノックス 圧巻だった東スポ杯の脚力なら逆転十分

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんばんわ、ウキョーです。

土曜の東京芝は、馬場差-0.9の高速馬場でした。明日も好天が続くようで、ダービーは良馬場で行われそうです。

時計勝負に強いスピードタイプに分があると思われます。

スピードランク上位馬は、イクイノックスキラーアビリティデシエルトピースオブエイトジオグリフです。

東京芝2400mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1アスクワイルドモア×
2セイウンハーデス××
2
3アスクビクターモア
4マテンロウレオ×
3
5ピースオブエイト
6プラダリア×
4
7オニャンコポン×
8ビーアストニッシド×
5
9ジャスティンパレス×
10マテンロウオリオン
6
11ジャスティンロック×
12ダノンベルーガ
7
13ドウデュース
14デシエルト
15ジオグリフ
8
16キラーアビリティ
17ロードレゼル
18イクイノックス

【軸推奨馬】
◎18番イクイノックス
○12番ダノンベルーガ
▲ 3番アスクビクターモア
△15番ジオグリフ
×16番キラーアビリティ

◎イクイノックスは、とにかく前々走の東スポ杯2歳Sが圧巻だった。後半1000m57.6秒のハイラップの中、自身は上がり32.9秒という強烈な末脚を繰り出して、2着以下に2馬身半差である。前走の皐月賞は休み明けで折り合いを欠いていたが、叩いた今回は違ってくるはずだ。コース得意のルメール騎手を背に、世代頂点に立つ。

○ダノンベルーガは、相性の良いコースで走ったのは共同通信杯だけだが、皐月賞馬ジオグリフを1馬身半差退けた力はフロックではない。前走の皐月賞は、最内枠から外へ出せずに伸びあぐねたが、大箱の東京コースならスムーズな競馬ができるはず。

▲アスクビクターモアは、前走の皐月賞で逃げ粘ってコンマ4秒差の5着。本来ならデシエルトを行かせての好位を狙っていたのだろうが、当てが外れた感じ。人気落ちの今回は、誰かを行かせれば目標にされることもないだろう。

△ジオグリフは、有利枠を利した展開待ち。×キラーアビリティは、とにかく時計が速くなってほしい。

東京最終の目黒記念の予想はこちら→(◎3番バジオウ)
中京準メインの安土城Sの予想はこちら→(◎8番スマートリアン)
新潟準メインの清津峡特別の予想はこちら→(◎2番サニーオーシャン)


応援よろしくお願いします!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA