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【フェアリーS 2024の予想】ラヴスコール 前走の失策をここで修正してみせる

フェアリーSの予想
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こんばんわ、ウキョーです。

土曜の中山芝は、馬場差-1.7の超高速馬場となっていました。明日も晴れ予報なので、フェアリーSも高速決着が予想されます。

スピードランク上位はイフェイオンキャットファイトマスクオールウィンテリオスサラメイショウヨゾラです。

中山芝1600mのコースデータはこちら→

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フェアリーS 2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ラヴスコール
2
2エリカリーシャン××
3
3マスクオールウィン×
4メイショウヨゾラ
4
5ティンク××
6スティールブルー××
5
7メジャーデビュー
8カレンナオトメ×
6
9キャットファイト×
10キャプテンネキ×
7
11テリオスサラ×
12ジークルーネ××
8
13イフェイオン×
14ニシノティアモ×

【軸推奨馬】
◎ 1番ラヴスコール
○ 4番メイショウヨゾラ
▲ 9番キャットファイト
△ 7番メジャーデビュー
×13番イフェイオン

◎ラヴスコールは、前走のアルテミスSでは好スタートを切ったものの、折り合いを気にしてか後方からの競馬となってしまった。ラスト1000mが加速ラップというハイレベルな戦いで、この位置取りは致命的となった。ラスト33.8秒の末脚を使っても、1.0秒差の6着まで。あのときの経験は、必ず今回の一戦に生きてくるはずだ。

○メイショウヨゾラは、前走の未勝利戦をレースタイム差-1.0の高速決着で制しており、重賞メンバーに入ってもスピードランク5位と、スピードは十分に足りている。その未勝利戦は前半1000m61.6秒の超スローペースを逃げ切ってのものだけに、ここが試金石となる。

▲キャットファイトは、前走の阪神JFが極度のイレ込みで10着敗退と消化不良。レコードで制したアスター賞と同舞台に戻って反撃に期待したい。

△メジャーデビューは、なるべく時計がかかってほしい。×イフェイオンは、逆に時計が速くなって連対圏。

京都メインのすばるS 2024の予想はこちら→(◎14番スマートフォルス)

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