【福島民報杯2023の予想】プライドランド 内容良化の近走からハンデ54キロなら好勝負

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福島民報杯がこの時期に定着してから、もう15年が経ちます。福島民報杯といえば、マイネル軍団が強いレースですよね。ラクリマ、フロスト、ミラノ、サージュ、サーパス、ウィルトス。まぁ、今年は一頭も出ていないんですけどね。

本命は◎プライドランド。前走の大坂城Sはレースタイム差-1.6の高速決着のなか、コンマ8秒差の7着。1年以上の長期休養を経験しており、なかなか調子が上がらなかったが、徐々に復調気配を見せている。引き続き54キロの軽ハンデなら、反撃を期待したい。

福島民報杯2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1プレシャスブルー××
2
2テーオーシリウス
3
3エリオトローピオ××
4バイオスパーク××
4
5プリマヴィスタ
6サトノエルドール
5
7カレンルシェルブル
8バジオウ
6
9ロングラン
10アドマイヤポラリス×××
7
11プライドランド
12ショウナンバルディ×
8
13ジェットモーション
14フォワードアゲン×

【軸推奨馬】
◎11番プライドランド
○ 9番ロングラン
▲ 8番バジオウ
△ 5番プリマヴィスタ
×13番ジェットモーション

中山メインの皐月賞2023の予想はこちら→(◎5番フリームファクシ)
阪神メインのアンタレスS 2023の予想はこちら→(◎2番メイショウカズサ)