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【ターコイズS】サンクテュエール G1惨敗続きで株を落としたがG3なら力互角

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こんばんわ、ウキョーです。
重賞勝ち馬5頭からオープン好走馬まで、なかなか粒ぞろいの好メンバーとなりました。
目移りしてしまうメンバーですが、本命は3歳馬のサンクテュエールになりました。

中山芝1600mのコースデータはこちら→

ターコイズS 2020
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1レッドレグナント     
2シャインガーネット × 
2
3フェアリーポルカ   
4ビッククインバイオ×× 
3
5アンドラステ   
6インターミッション  
4
7ドナウデルタ  × 
8スマイルカナ    
5
9アロハリリー×   
10モルフェオルフェ×   
6
11サンクテュエール 
12クリスティ×   
7
13シーズンズギフト ×  
14ランブリングアレー×    
8
15スイープセレリタス     
16トロワゼトワル   

【軸推奨馬】
◎11番サンクテュエール
○ 6番インターミッション
▲ 3番フェアリーポルカ
△ 5番アンドラステ
×16番トロワゼトワル

◎サンクテュエールは、桜花賞、オークス、秋華賞の3冠線を皆勤だが、G1の壁に跳ね返されてきた。それでもシンザン記念勝ちに、桜花賞は6着だがコンマ8秒差。マイルなら、人気ほどの差はない。それに今回は有利枠を引き、鞍上はコース得意の北村宏騎手である。実績馬や、勝ち上がってきた勢いのある馬たちの影に隠れてしまっているが、桜花賞3番人気の素質馬の巻き返しに期待したい。

○インターミッションは、3歳馬でキャリアが浅いなか、相性の良いコースで【3 0 1 1】の好成績。掲示板を外したのは桜花賞14着だけ。前走の秋風Sでは、2F目から11秒台が連続するハイラップの中、4角手前から動く積極策で、レースタイム差-0.6の好時計勝ち。古馬初重賞挑戦となるが、ここでも力は通用する。

▲フェアリーポルカは、相性の良いコースのトータル成績が【2 1 0 0】で、中山牝馬S勝ちに福島牝馬S勝ちと、戦績面では群を抜いている。マイル初参戦なのが気がかりで、ここは単穴評価まで。

△アンドラステは、とにかく時計が速くなってほしい。×トロワゼトワルは、逆に時計がかかって連対圏。

阪神メインのタンザナイトSの予想はこちら→(◎8番アイラブテーラー)
中京メインの有松特別の予想はこちら→(◎1番タイセイトレンディ)




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