【阪神牝馬S 2023の予想】ルージュスティリア 折り合い難も鞍上川田騎手なら問題なし

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阪神は週中から雨が降り続きました。明日は回復傾向にありますが、金曜正午の段階で、芝の含水率は12.5%と重想定です。一気に馬場が良化するとは思えず、ある程度時計がかかる馬場を想定します。

本命は◎ルージュスティリア。昨秋に復帰してから、3連勝でオープンまで駆け上がってきた。2勝クラスで負かしたセルバーグもすでにオープン入り。前走の長篠Sは、2着馬にコンマ4秒差の完勝。3歳春時点では折り合いが難しかったが、近走は徐々に抑えが利いてきている。重賞初制覇のチャンス到来。

阪神牝馬S 2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1サブライムアンセム××
2
2コスタボニータ×
3
3ウインシャーロット
4
4フラーズダルム
5
5ママコチャ×
6テンハッピーローズ××
6
7ルージュスティリア
8ピンハイ
7
9サウンドビバーチェ
10アンドヴァラナウト
8
11イズジョーノキセキ×
12ディヴィーナ

【軸推奨馬】
◎ 7番ルージュスティリア
○ 3番ウインシャーロット
▲12番ディヴィーナ
△11番イズジョーノキセキ
× 8番ピンハイ

中山メインのニュージーランドT 2023の予想はこちら→(◎13番メイクアスナッチ)
福島メインの吾妻小富士S 2023の予想はこちら→(◎4番べストリーガード)