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阪神芝2600m|有利枠・不利枠、騎手連対率の最新データ【開催終了ごとに更新】

阪神芝2600m
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スタートは芝2200mと同じだが、外回りを走るので上り坂を越えることになる。最後の直線は半ばまでが下りで、残り200mくらいから上りとなるため、最後の最後にスタミナが要求されるタフなコース。

逃げ・先行馬が壊滅状態で、後方一気が平気で決まる。

年間の施工回数が少なく、枠も騎手も参考程度にとどめたい。

有利枠は2枠、4枠、5枠、8枠不利枠は1枠、6枠、7枠

 予想優先順位
1位
展開
2位
タイム
3位
コース
4位
戦績
5位
騎手
枠番連対率
19.1%(-4.8)
212.5%(-2.0)
316.7%(+2.6)
421.1%(+7.1)
523.1%(+9.7)
617.1%(+3.2)
78.7%(-4.4)
813.7%(+0.4)
脚質連対率
逃げ16.0%(-12.6)
先行17.4%(-5.8)
差し15.6%(+3.4)
追込13.6%(+9.8)
クラス基準タイム
1勝クラス2.39.8(-1.8)
2勝クラス2.39.4(-1.5)
3勝クラス-(-)
オープン2.36.8(-3.4)
騎手ベスト
順位騎手連対率単勝人気
1=2~34~56~910~
1川 田66.7%
2岩田望36.4%
3ルメール33.3%
4吉田隼28.6%
5池 添25.0%
6荻野極20.0%
7浜 中20.0%
8松 山18.8%
9松 若18.2%
10武 豊14.3%

 

騎手ワースト
順位騎手連対率
1岩田康0.0%
2団 野0.0%
3酒井学0.0%
4富 田0.0%
5鮫島駿0.0%

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