【毎日杯2023の予想】ノッキングポイント 潜在能力随一で前走の姿が本来の力

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”次走の注目馬”のフェイトキングズレインが出走してきたが、本命は◎ノッキングポイント

フェイトキングズレインともども戦績項目がマイナスで、阪神芝1800mが現状は合わない。

◎ノッキングポイントは、昨年6月のデビュー戦(東京芝1600m)勝ちが優秀。前半800m48.9秒のスローペースで、レース上り11.4秒-11.2秒-11.1秒の加速ハイラップを5番手から差し切って、デイリー杯2歳S勝ちのオールパルフェに3馬身差。そのポテンシャルは、このメンバーでも随一だ。

毎日杯2023
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1フェイト××
2
2セレンディピティ×
3
3シーズンリッチ
4
4オメガリッチマン××
5キングズレイン××
5
6ダブルジョーク×
7ドクタードリトル
6
8ノッキングポイント
9マイネルメモリー×
7
10エマヌエーレ
11フルメタルボディー
8
12アドマイヤイル
13ドットクルー×

【軸推奨馬】
◎ 8番ノッキングポイント
○10番エマヌエーレ
▲12番アドマイヤイル
△ 7番ドクタードリトル
×11番フルメタルボディー

中山メインの日経賞2023の予想はこちら→(◎9番アスクビクターモア)
中京メインの鈴鹿S 2023の予想はこちら→(◎8番オンザライン)


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