【プリンシパルS 2023の予想】パクスオトマニカ 自在性を身につけトライアル突破

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若葉Sが中山でやってたのって、もう23年前なんですね。阪神に替わってから、若葉S→皐月賞を連勝したのはヴィクトリーだけ。とはいえ、アドマイヤグルーヴハーツクライワールドエースなど後々の重賞馬も多々おり、今後に向けて見逃せない一戦です。

本命は◎ロゼル。未勝利を勝って、前走はきさらぎ賞に挑戦。1、2着馬には離されましたが、それでもコンマ8秒差4着に踏みとどまった。リステッド競争とはいえ1勝馬が7頭のメンバーレベルなら、ここも好勝負になる。

プリンシパルS
※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ランプシー
2
2トーセントラム×
3
3パクスオトマニカ
4
4イケイケドンドン×
5
5アヴニールドブリエ
6
6フォトンブルー×
7
7トラストエムシー

【軸推奨馬】
◎ 3番パクスオトマニカ
○ 7番トラストエムシー
▲ 1番ランプシー
△ 5番アヴニールドブリエ
× 4番イケイケドンドン

新潟メインの越後S 2023の予想はこちら→(◎2番スワーヴシャルル)


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